ペット同居型墓地

弘仁七年、弘法大師空海は、時の帝、嵯峨天皇により高野山の地を賜り、真言宗を開創いたしました。
それ以前、高野(たかの)と呼ばれたその地に弘法大師を導いたのは、狩場明神の使いである白と黒の2ひきの犬だと伝えられています。
現在も高野山では犬は大切にされています。人間と動物とのかかわる伝説は各地に数多くのこっています。

ペット同居型墓地(湘南茅ヶ崎・成就院墓苑内)

『永代にわたって愛するペットと過ごしたい。』そう希望される方々のために、私たち湘南メモリアルネット株式会社では、茅ヶ崎市甘沼・成就院におきましてペット同居型墓をご用意いただいております。納骨堂の隣にペット専用納骨堂を設け、かわいがってきたペットを手厚く供養し天国でもそばにいてほしいという願いを実現いたしました。

※写真奥の大きな墓石とその下の部分(右図のピンクの部分)がご依頼主様の御骨の収納場所です。

※写真中央にある球形モニュメントの下にペットが眠ることになります。モニュメントはオリジナルの形を制作することも可能です。

●参考価格/1.8㎡タイプ=900mm×1,800mm   (単位 : 円)

永代使用料
750,000
+ 外柵・納骨室
750,000
+ 墓石
750,000~
+ ペット用納骨室
200,000
= 合計
2,450,000